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関西テレビ「かまいたちの机上の空論城」 で榎本先生がコメント

関西テレビ「かまいたちの机上の空論城」で榎本明史先生がコメントしています。

 

★ストローを使用した実験結果について★

口ぐらい太いストローなら普通のストローより倍の速さで飲める!・・・ハズ

→普通のストロー(6 mm)・タピオカストロー(1 cm)は秒数がUP!

そこで、他の3 cm・5 cmのストローを用意。その結果、3 cmのストローではうまく喉に入らず、勢いよく口に入りむせ返すことになり、5 cmのストローでは、吸い上げても口にも届かずストローの中でぶくぶくしていた。

 

 

嚥下という動作は口腔内を陰圧にすることが必要です。口腔内を十分に陰圧に維持するために、舌を挙上する必要があり、これにより舌骨が前上方へ引き上げられ、結果的に喉頭蓋(のどのフタ)は気管へ蓋をするような形で倒れます。さらに喉頭が上前方へ移動することで食道の入口が開き、嚥下ができます。3-5 cm程度も開口していると舌を挙上できず、飲み物が喉頭の位置(食道と気管の分岐点)まで到達すると嚥下運動ができず、飲み物が、食道ではなく気管に入ってしまいます。